簡単にわかる!東芝の太陽光発電の特徴(保証・パネル性能・CM動画)

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更新日:2018/05/16

東芝の太陽光発電はこんな人におすすめ!

 

東芝の太陽光発電が向いている人はコレだ!

 

 

ズバリ!おすすめ

屋根の設置面積が少ないので、より発電するのが最優先の方。

 

東芝太陽光発電は世界トップレベルの発電力

 

東芝の太陽光発電の特徴とメリット・デメリット
発電量重視(太陽光パネルの変換効率は世界NO1)
米国のサンパワー社の太陽光パネル(自社製造していない)
サンパワー社以外の安いパネルも取り扱う
パネルにより保証内容が異なる
太陽光発電事業の歴史が浅く実績が少ない

 

2010年3月より住宅用太陽光発電市場へ参入と、まだ歴史が浅いです。

 

また、自社での生産は行っていません。

 

東芝の太陽光パネルは米サンパワー社(カリフォルニア州)製のパネルを主に採用し、パワーコンディショナーはオムロン製です。それぞれを組み合わせた太陽光発電システムを東芝ブランドとして販売しています。

 

 

全部で4シリーズを展開

東芝の太陽光パネルは、全部で4種類。
価格や性能が異なりますので、発電量重視の方にも、価格重視の方にも対応しています。

 

シリーズ名

出力(w)と

発電効率(%)

 

価格

 

特徴

Sシリーズ

(単結晶)

345W

21.2%

 

253W

20.3%

 

250W

20.1%

258,800円

 

184,800円

 

182,500円

東芝太陽光発電Sシリーズ

 

世界最高水準の変換効率を誇り、東芝の最高級モデルです。

 

NEDOの2020年変換効率の技術目標を2013年に既にクリアしています。
『バックコンタクト方式』を採用しているため、見た目もスッキリとしています。

 

NEDO・・・新エネルギー・産業技術総合開発機構の略

Jシリーズ

(単結晶)

240W

18.5%

143,800円

東芝の太陽光発電Jシリーズパネルの断面イメージ図

 

住宅用太陽光発電では、高出力のタイプです。

 

発電ロスを抑えるため、通常は表面だけに施されていた特殊な膜(パッシベーション膜)を裏面にも形成しています。
また、ガラス表面にはARコート(反射低減コート)採用でしっかりと太陽の光を取り込む仕組みになっています。

 

MXシリーズ

(多結晶)

205W

15.8%

110,700円

東芝太陽光発電MXシリーズ

 

発電効率ではS・Jシリーズに劣りますが、価格が低く設定されているため、手頃な設置費用で国内メーカーが導入可能です。

 

多結晶タイプのパネルとしては発電効率も高めです

GXシリーズ

255W
15.6%

109,800円

(多結晶)

東芝の太陽光発電GXシリーズ多結晶タイプ

 

東芝では1番安価なシリーズです。

 

多結晶ながら高出力なので、価格重視の方には向いています。

 

280W
171.1%

126,800円

(単結晶)

東芝の太陽光発電GXシリーズ単結晶タイプ

 

価格を抑えた単結晶タイプ。2017年11月に発売されたばかりのパネルです。

 

 

 

東芝はGXシリーズを「低価格だが高い変換効率のエコノミーモデル」と位置付けていて、今後も他メーカーとの差別化を図っているようです。

 

 

世界トップレベルの変換効率21.2%を 実現。

 

少ない設置容量でも沢山発電するため、小さな屋根が多い日本の住宅事情に非常にマッチします。発電効率ではパナソニックHITを上回ります。

 

発電量が多い分太陽光パネル枚数を減らせるため、屋根にかかる重さを軽減することで、減震効果も向上します。

 

東芝の太陽光発電Sシリーズの発電効率は2020年目標を達成済み

なお、この【変換効率20%】は、NEDOの『2020年の技術達成目標』となっています。
東芝では目標よりも7年も早い、2013年に達成しました。

最小5枚から設置可能で、狭小屋根にも対応

 

太陽光パネルは、実は1枚では電圧が足りず設置でないので、複数枚つなぎ合わせる必要があります。
その為、今までは都市部などに多い狭小屋根では必要電圧が足りずに設置不可となるケースもありました。

 

ところが、2016年秋に新発売された東芝の【Sシリーズ345W】は、なんと最小5枚で必要電圧を補うことが出来るようになりました。

 

これにより、今まで設置不可で諦めていた屋根にも太陽光発電を載せることが可能になります。

 

過去に一度見積りを取ったけど、結局設置できなかった・・・という方は、ぜひもう一度検討してみてはいかかでしょうか。

東芝の新発売の太陽光発電の特徴

バックコンタクト方式を採用

 

バックコンタクト方式とは、配線を裏面に隠すことで太陽があたる面積を最大限取れるようにしたものです。見た目が美しく、高級感のある太陽光パネルです。

東芝太陽光発電バックコンタクト方式

反射低減コート(ARコート)を採用

反射によるロスを少なくして太陽の光を無駄なく取り込みます。

東芝太陽光発電の反射低減コート(ARコート)

保証期間はパネルシリーズにより異なるので注意!

 

東芝の太陽光発電には最長25年長期無料保証が付いていますが、適用されるのはS(250Wパネルは除く)・Jシリーズのみ

 

その他は20年or10年間となっています。

東芝太陽光発電の保証期間

最長20年の【パワフル保証】

 

東芝では、多結晶タイプの保証期間はGXシリーズで出力20年・機器10年、MXシリーズでは出力・機器共に10年となっています。

 

いくら設置費用が安くとも、10年間の保証では心もとない・・という方は、有料の【20年・15年パワフル保証】を申し込みできます。

東芝太陽光発電のパワフル保証(有償)
50kw未満の太陽光発電システムに対応していますので、集合住宅等でも安心です。

 

有料の保証で、保証料は設置kw数により決定します。
一般家庭に多い設置kw数の保証料を抜粋しました。(税抜き価格)

設置kw数 15年保証 価格 20年保証 価格
3kw以下 1万8000円 2万7500円
3.1kw〜4kw 2万2600円 3万2500円
4.1kw〜5kw 2万9000円 4万円
5.1kw〜6kw 3万7000円 4万9000円
6.1kw〜7kw 4万円 5万5000円
7.1kw〜8kw 4万4000円 5万8500円

 

 

 

東芝の太陽光発電Sシリーズ「パワフル発電」を徹底解明!

東芝の太陽光発電Sシリーズの変換効率の高さの秘密 バックコンタクト方式を採用

 

バックコンタクト方式とは、電極を後ろ側(バック)に配置した方式のこと。表面に電極やハンダ付けがなくなるので、太陽の光を受ける面積を増やすことができます。

 

東芝の太陽光発電Sシリーズの変換効率の高さの秘密 少ない日射量でも発電可能

 

バックコンタクト方式のおかげで、朝や夕方等の弱い光でもしっかりと活かせます。
右の図では、日射量の少ないとき(青いライン)でも線がブレていません。これは、弱いながらも安定して発電していることを示します。

 

東芝の太陽光発電Sシリーズの発電力の秘密

 

東芝の太陽光発電Sシリーズの変換効率の高さの秘密 暑さにも強い!

 

太陽光発電では、パネル表面の温度が高くなると発電効率が落ちてしまいます(理想は25度)。冬場でも直射日光の当たるパネルは25度を超えることがありますので、熱に対する強さは年間の発電量に大きく影響します。

 

東芝の太陽光発電Sシリーズの発電力の秘密

 

東芝の太陽光発電Sシリーズの変換効率の高さの秘密 厳しい試験をクリア!

 

高温多湿になる日本の夏は、太陽光発電にとって厳しい環境です。Sシリーズのパネルは高温高湿試験を8,000時間も実施しています。

 

それでも出力低下率は10%以下。25年の長期保証も納得の信頼です。

 

東芝の太陽光発電Sシリーズの発電力の秘密

 

東芝の太陽光発電Sシリーズの変換効率の高さの秘密 2サイズの組み合わせでスペースを無駄なく活用!

 

Sシリーズのメインは345Wと253Wの2種類。サイズの違う2種類を組み合わせて今まで無駄になっていたスペースに追加できたり、縦置きにしてキッチリと配置できたりと、効率よく発電ができます。

 

東芝の太陽光発電Sシリーズの発電力の秘密

 

 

【パワフル発電】がわかる動画

 

 

太陽光発電 東芝


 

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パナソニック(サンヨー)HITの太陽光発電システムの特徴のまとめ。パネル性能が高いので、屋根は小さいけれどより発電するのが最優先の方におすすめです。三洋電機社製太陽光パネルを、自社ブランドパナソニックとして販売開始。完全子会社になったためパナソニックとサンヨーの製品は同じです。
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ヤマダ電機の太陽光発電は、以前はS-ENERGY(エスエナジー)をオリジナルとして扱っていましたが、最近ではカタログにも記載されていません。現在取り扱っているメーカーは4種類で、最も大きな特徴は日照補償・動産保険・安心点検がセットになった「安心点検パック」です。