太陽光発電の疑問 Q&A

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更新日:2017/04/26

よくあるQ&Aを販売担当者さんに実際に回答してもらいました。

1KWあたりって?

 

導入費用÷自宅に載せる太陽光パネルの総KW数=1KWあたり
我が家の例:165万÷3.44KW=1KWあたり45.7万円
平成28年度の相場を考慮すると、1KWあたり35万円以上であれば契約しない方が良いでしょう。

 

変換効率って?

 

太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換したときの変換割合のこと。

【100の太陽光】から【15の電気】が作られた場合、
『変換効率15%』となります。

 

太陽光パネルで発電した電力はそのまま電気になるわけではありません。
パワーコンディショナーと呼ばれる所で家庭で使える電気に変換します。

 

その時に「いかにロスなく変換できるか」が大切です。変換効率が低いと、使える電力が少なくなり、高いとたっぷりと電力が使えます。

 

小さな面積でより多く発電するには変換効率が高い必要があります。

 

メンテナンスフリーは本当ですか?

 

機器類のメンテナンスは太陽光発電の日常点検は不要といわれ法的な規定もありません。

 

人工衛星に付けられたものは30年以上発電し続けていて、もちろんメンテナンスはできません。基本的には家庭用の太陽光発電も同じものだそうです。

 

普段はモニターを見ている程度で、異常があったら対処するだけで大丈夫です。

 

もし、定期点検をしたい場合は、ほとんどのメーカーや施工業者などがそれぞれ仕組みを準備していますので安心です。
もし心配性の方は、その際のメンテナンスの予算も見込むことが望ましいでしょう。

 

定期点検の費用目安は1回約2万円が相場と言われています。

 

ゴミやほこり、鳥のフンなどの発電量の影響は?

特別な掃除やメンテナンスなどの必要はありません。

 

太陽光パネル(モジュール)に汚れやホコリ、枯れ葉、鳥の糞などが付いたりするとその部分の発電量が低下するということはあります。

 

しかし、大部分は雨などによって洗い流されますので過度に心配する必要はありません。

 

屋根に鳥の糞などがこびりついていないのであればまず問題ないそうです。

 

今後(2017年以降)の太陽光発電の動向はどう思いますか?

太陽光発電システムの価格は年々下がってきているのは事実です。
ただ、販売店の方によると、もうかなり底値には近いのではという見解です。

 

安売りをしすぎて、利益が取れずに会社が回らなくなっている会社が業界内では話題になっているそうです。

 

国は太陽光発電システムが下がるまで待とうという「買い控え」を防ぎ、不公平感をなくすために補助金や買取り価格も比例して下げてくることは間違いありません。

 

施工店は大丈夫でしょうか?実績はありますか?

我が家にきた5社ともメーカーの研修を受け、メーカーから認定された実績のある施工会社しかありませんでした。

 

施工に関してはかなり慎重にやっていて、現在は施工工事にも「10年保証」があるので「自信を持って大丈夫です」と言っていました。

 

我が家で利用したタイナビで来る販売店に関しては実績のある施工店しかいませんでした。

 

屋根の雨漏りはありますか?

販売店の方たちに聞いたのですが、みなさん

「うちのほうでは今までそういった苦情はありません」

とのこと。

 

悪質な業者で、コストを下げるためにメーカーの指定の部品を使わないケースもあったそうなので、工事代金などがあまりにも安いのも気をつけてください。

 

屋根に重いものを載せて負担はないの?直下型地震は大丈夫?

「直下型の大地震がもしきたら?」と聞くと、「100%平気とは言えませんが、瓦の屋根より安全です」とのこと。

 

地震での保証は太陽光発電システムの保証ではなく、家の地震保険が適用されるそうなので地震保険に入ってない方は注意が必要です。(天災はメーカーからの保証があります)

 

東日本大震災での地震によるクレームや故障などはなかったそうです。
どうやら地震に対してはそこまで恐れないでも大丈夫なのではないでしょうか。

 

曇りの日や雨の日は発電するの?

結論から言うと太陽光発電は真っ暗にならない限り発電します。

 

ただ、日射量が小さくなるため、発電量は著しく低下します。晴れていても雲の通過によって発電量が変化します。

 

家庭の電気は何割まかなえる?

4kwのシステムでの理論値だと約75%をまかなえることになっています。

 

しかし、新エネルギー財団の平成19年度の実態調査結果によると自家消費量の割合は約40%という結果が出ました。
実際の出力は、気象条件、設置環境、システムの稼働状況などの様々な要因に左右されます。

 

施工は何日くらいかかるの?

太陽光発電システムの工事日数は、住宅にもよりますが、太陽光パネルの設置工事と配線工事であれば1〜2日で終わります。

我が家の場合も2日でした。

 

ただ、契約から発電開始までは約1〜2ヶ月が必要です。
我が家も約1ヶ月半くらいかかりました。

 

足場はの設置は必要?必要ない?

現状の太陽光発電設置工事において足場の設置義務は特にありません。

 

足場を設置する会社としない会社の見積もり金額には当たり前ですが差が出ます。
足場を設置した方が安全ですが、金額は上がります。

 

多結晶と単結晶はどっちがいいの?

我が家に来た担当さん全員一致で単結晶を押していました。

 

単結晶の特徴

 

単結晶特徴

  • 多結晶に比べて発電効率が高いため、狭い場所で多くの発電を得たい場合に適している。
  • 古くから開発研究された長い歴史に裏付けされていて、長期間の使用実績がある。(1954年に最初に開発された太陽電池も単結晶)
  • 多結晶に比べ、製造工程が複雑でコストが若干高く大量生産ができない。

 

多結晶の特徴

 

多結晶特徴

  • 単結晶に比べ、製造工程が簡単なためコストが若干安い。
  •  

  • 広い場所で設置できる場合にコストパフォーマンスが良い場合がある。

 

 

 

 

 

単結晶と多結晶 スペック比較表

 

単結晶・多結晶の価格

 

単結晶・多結晶の設置スペース表

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