2017年12月の太陽光発電システムの最新相場

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更新日:2017/12/11

最新相場は1KWあたり30万くらい(2017年12月現在)

 

当サイトは現在進行形で太陽光発電販売の最前線にいる友人2名に最新の毎月リアルタイム相場を確認しています。

 

ネット上で調べただけの情報ではなく、毎月しっかり確認をとっていますのでぜひ参考にしてみてください。

 

相場と言っても、導入する太陽電池の種類や、設置する屋根の大きさや形状などによっても異なります。

 

ごく一般的なケースですが、太陽光発電システム1kWあたり30万くらいなので、標準家庭用3KWを想定した場合約90万円〜100万円くらいが最新相場と言えます。

 

例:3KWの太陽光発電システム機器代金(1kw30万の場合) 
3KW×30万=90万  
合計90万円

 

政府の目標価格は相場に近い

 

以下の表は政府が発表している1kwあたりの設置費用の目標価格なので、ある意味、相場とリンクしていると言っても良いでしょう。

 

目標価格とは「太陽光発電業界全体でこのくらいの価格を目標にやっていきましょう」という指標になります。

 

政府が発表している設置費用の目標価格(1kwあたり)

目標価格

10kw未満

10kw以上〜2,000kw未満

平成29年度

33.6万円

24.4万円

平成30年度

32.2万円

未定

平成31年度

30.8万円

 

注意!メーカーが同じでも販売店により価格が違います!

 

 

太陽光発電の価格は販売電ごとに違う

 

※売電価格を決定する際の資料より抜粋

 

販売店ごとに単価が違い、倍近い価格差が出ているメーカーもあります。また、販売件数にも注目で「販売件数が多い=単価が安い」となっています。

 

このことから、販売店ごとに得意メーカーがあることがわかります。Aメーカーは安くても、Bメーカーでは他の販売店より高い、なんて事が十分にありえます。

 

希望するメーカー、自宅にピッタリのメーカーを安く取り扱っている販売店を探すには、複数の見積りをとって比較するしか方法はありません

 

競争力の強い優良企業で複数の見積もりを比較する

安すぎに注意!必ず「全てコミコミ」か確認すること

 

安すぎに注意!

 

現在の相場よりも安すぎるチラシやホームページでは、工事代金が別であったり、他に各申請代金などの諸費用などが別料金なんていう業者もありますので注意が必要です。

 

 

必ず「全てコミコミ」か確認をとってください。

 

 

【注意!実際に過去にあったクレーム】

  • 「日本瓦の場合は追加費用がかかります」
  • 「補助金申請代行は別料金になります」
  • 「工事中に追加工事が必要になったので別料金がかかります」

 

太陽光パネル自体は変なものはありませんが、メーカーの指定する材料ではないもの(コスト削減)で施工するところもあるそうなので、安すぎには注意が必要です。

 

そして、失敗しないためには1社だけでなく最低でも3社の見積もりをとって比較することをおすすめします。見積もり書の内訳を比較することで矛盾点が浮かび上がってきます。

 

複数の見積もりをすることのデメリットは対応の手間や時間がちょっとかかるので面倒くさいことです。メリットは自分の家の相場がかなり正確にわかり、高すぎるというリスクがなくなるので事前にトラブルを回避することができます。

 

太陽光発電に多いトラブルまとめ

 

待てば安くなる?どっちが特?

 

太陽光発電の相場価格の値下がり幅は小幅で、徐々に低下してきています。

 

管理人が太陽光発電を導入した2011年では、1kwあたり50万円以上が相場でした。(その代わり各種補助金が充実していました)

 

ほんの数年で、20万円以上下がった計算になります。では、更にあと数年待てば10万円まで下がるか?と言われると、答えはNOです。

 

 

太陽光発電の相場価格推移表

 

 

上の表は、2017年度の売電価格を決定する際に用いられた資料です。

 

これによると、平成27年(2015年)の相場価格は37.9万円で、平成28年は36.7万円となっています。
(相見積もりを利用した場合よりも少し高めの価格となっています)

 

この表でわかる通り、当初こそ相場価格の下がり幅は大きいですが、最近では「1年待って1kwあたり1万円変わるか変わらないか」といったところです。

 

今後の大きな値下がりはほぼ期待できず、唯一あるとすれば、大幅な技術革新による新素材での太陽電池開発くらいでしょうか。

 

売電価格の値下がり幅のほうが大きくなる可能性

一方で、売電価格は値下がりを続け、2017年度では1kwあたり28円か30円。今後も毎年低下することが確定しています。

 

売電価格の低下幅は、だいたい2円程度す。一般的な4kw設置の場合、年間で平均4,000kw発電、そのうち7割を売電するとして、1年間2,800kw売電に回せます。

 

つまり、売電価格が2円下がる⇒年間5,600円売電額が減る計算になります。

 

10kw未満の太陽光発電は売電価格は10年間固定ですので、5,600円×10年間=5万6千円トータルで損してしまう事になります。もちろん、発電量は地域により差があり、どの程度売電に回せるかも各家庭によって全く変わっています。

 

あくまで一般例ですが、待つ事による相場価格の低下よりも、売電価格の引き下げ幅のほうが大きくなってしまいます。

 

あと数年待つよりも、今現在の売電価格で少しでも相場よりも安い販売店を探すほうがメリットが大きくなります。

 

どうすれば、相場よりも安く、且つ信頼できる業者を見つけられるか

 

 

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  • 一度の依頼で複数見積りの比較できる
  • 業者間で勝手に競い、価格が自動的に下る
  • 複数の担当者と話すことで『見る目』が養われる
  • 事前に厳しい審査を受けた業者だけが登録している
  • 販売店とお客の間に一括見積もりサイト運営会社が入ることによりトラブルが回避できる

 

ネット上には非常に多くの太陽光発電の一括見積もりサイトが存在していますが、あまりに多くの一括見積もりサイトがあり、それぞれの特徴がわかりにくくなってしまっている一面もあります。

 

一括見積もりサイトについて、以下のページも参考にしてみてください。

 

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大手一括見積もりサイトを徹底比較

 

一括見積もりサイトのの5つのメリット・4つのデメリットはこちら

 
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