インリーグリーンエナジーの特徴

MENU
スポンサードリンク


更新日:2018/05/16

インリーグリーンエナジー(インリーソーラー)の特徴まとめ

 

ズバリ!おすすめ

種類が豊富で予算に合わせて選べる

単結晶・多結晶ともに取扱があり、予算に合わせて選べる
ワールドカップのオフィシャルスポンサーで信頼・知名度がある
楽天ソーラー(現在は販売終了)で採用されていた
2016年9月に非正規品に対する注意喚起があり、購入ルートに注意
万一の日本撤退時には第三者保証機関(大手国内損保会社)のバックアップ保証が受けられる
25年の長期保証を謳っているが詳細がわかりにくい
自然災害補償あるので加入している販売店を選ぶこと

 

※インリーソーラーはインリーグリーンエナジーの販売する太陽光発電システムのブランド名です。

 

パネルシリーズは3種類

 

インリーグリーンエナジーでは単結晶2シリーズ、多結晶1シリーズの計3種類のパネルを扱っています。
『60セル(標準的な大きさ)』・『48セル(小型)』・『72セル(大型)』とありますが、すべて長方形となっています。

 

シリーズ名 出力 変換効率

YLM60セル
(単結晶)

270w〜290w

(5種類)

16.6%〜17.9%

PANDA48セル
(単結晶)

210w〜225w

(4種類)

15.9%〜17.1%

PANDA60セル
(単結晶)

275w〜300w

(6種類)

16.9%〜18.5%

YGE48セル
(多結晶)

195w〜210w

(4種類)

15%〜16.2%

YGE60セル
(多結晶)

260w〜275w

(4種類)

16%〜16.9%

YGE72セル
(多結晶)

310w〜325w

(4種類)

16%〜16.7%

 

出力保証はパネルシリーズにより異なる

 

インリーグリーンエナジーの保証はシステム保証10年・出力保証25年となっていて、出力保証は毎年の出力低下率が定められている【リニア出力保証】となっています。

 

しかし、出力保証の保証範囲がシリーズごとに異なるので注意が必要です。

シリーズ名 出力保証の内容

YLMシリーズ

・初年度97%

インリーソーラーのリニア出力保証

・10年目91%
・25年目80%

PANDAシリーズ

・初年度98%

インリーソーラーのリニア出力保証

・10年目92.6%
・25年目83・6%

YGEシリーズ

・初年度97.5%

インリーソーラーのリニア出力保証

・10年目91.2%
・25年目80.7%

 

通常の製品保証(10年間)を15年・25年にグレード・アップ可能(有料)

 

全てのシリーズでシステム10年保証が無料でついていますが、有料で15年・25年の延長が可能です。
ホームページ上で【インリー15/25】と大きくアピールしていますが、有料であることや、設置kw数に応じて保証料が変わること等、一切の説明がなく非常にわかりにくくなっています。
(管理人は直接電話で問い合わせました。)

 

平均的な4kwシステムの延長料金

  • 15年・・・25,000円前後
  • 25年・・・35,000円前後

ただし25年保証でも【パワコン・接続箱・接続ケーブル】は15年保証です。

 

インリーソーラーの長期保証

 

万一の日本撤退時には大手損保会社がバックアップ

海外メーカーの場合、最も心配なのが日本撤退の際の保証の継続です。
インリーソーラーのバックアップ保証
1997年設立で急成長の新メーカー
研究開発や原材料からパネル製造まで行う垂直統合型

 
スポンサードリンク

インリーグリーンエナジーの特徴関連ページ

【海外】サンテック(SANTECH)の特徴
サンテック(SANTECH)の太陽光発電システムの特徴と評判のまとめ。平成25年に関連工場が破産申請をしたことをきっかけに破綻。現在、日本法人サンテックパワージャパンは順風光電国際の傘下となっています。290wの大出力のパネルがありますが、発電効率は17%台とそれほど高くなく、価格面でのメリットも薄れてきました。
長州産業の特徴
長州産業はパナソニックHITだけではなく、オリジナルのパネルも多く製造しています。また、原料から太陽電池モジュールの製造までを自社で一貫製造、雨漏り保証もあるのなどの安心感がウリです。ただ、家電メーカー各社の太陽光発電に比べると情報量が少ないのが難点ですが、注目のメーカーです。
ホンダソルテックの特徴
太陽光発電メーカーホンダソルテックの特徴まとめ。ホンダソルテックは、まだまだ歴史の浅い会社であり、CIGSという薄膜系太陽光パネルを採用している数少ない会社です。宇宙での利用、製造エネルギーの少なさから、注目されているGIGSですが、未だ未知数の部分があります。後発メーカーではあるものの、本田ブランドは信頼出来るでしょう。
カネカの特徴
太陽光発電メーカーであるカネカの特徴まとめ。子会社で製造、販売を行う一貫性で安心感があります。あとは環境への負荷が少ない薄膜シリコンを使用するなどエコを徹底しています。
GWソーラーの特徴
2010年に設立された太陽光発電メーカーGWソーラーの特徴まとめ。GWソーラーは新しい会社ですがアメリカ最大手であるサンパワーより、パネルのOEMを受けています。国内では、東芝、シャープなどにも、パネルを供給している信頼出来る会社です。
トリナ・ソーラーの特徴
トリナ・ソーラーの特徴をまとめました。トリナソーラーは中国の太陽光発電メーカーで、原材料の調達から製造・販売まで一貫して行っている世界でも数少ないメーカーです。単結晶・多結晶両方を取り扱っていて、種類も豊富です。