スポンサードリンク


更新日:2021/07/20

メンテナンスと維持費

太陽光発電導入後にかかる費用として、メンテナンス費用と維持費が挙げられます。一時は「太陽光発電はメンテナンスフリーで維持費もかからない」と言われていましたが、メーカーでは4年に一度程度の点検を推奨しており、費用は1回2万円前後が相場です。

 

これらの点検費用や機器の交換費用を考えると、30年間でどのくらいのランニングコストが必要か計算してみました。

 

実際メンテナンスは必要なの?

日常はモニターでの発電量のチェックや、異常音がないかどうか程度の確認で十分です。

 

ただし、2017年4月にFIT(固定価格買取制度)が改正され、太陽光発電の「安定・継続した発電のための維持管理=メンテナンス」が実質義務化となっています。国に申請する際にメンテナンス体制についても申請が必要となりますが、殆どは販売店がメンテナンスを請け負うことになると思います。

 

10年・20年と発電は続きますので、長く付き合うことが出来る業者選びが重要になってきます。

 

メーカーでは4年に1回程度のメンテナンスが推奨されていて、費用は1回2万円前後が相場となっています。

 

ちなみに人工衛星に付けられたものは30年間発電し続けていて、もちろんメンテナンスはできません。基本的には家庭用の太陽光発電も同じものだそうですが、雨で落としきれないヨゴレ等もありますので、年のために点検は受けたほうが安心です。

 

また、メーカーで10年以上は保証がつくので、、万一故障の際にも保証範囲内であれば費用はかかりません。仮にトラブルになっても、しっかりとした販売店で契約し、施工してもらえば安心です。

 

⇒安心・確実で厳選された全国の優良業者はこちら

 

ゴミやほこり、鳥のフンなどの発電量の影響は?

 

太陽光発電のメンテナンス

基本的に太陽光パネル(モジュール)は特別な掃除やメンテナンスなどは不要です。

 

太陽光パネルに汚れやホコリ、枯れ葉、鳥の糞などが付いたりするとその部分の発電量が低下するということはありますが、大部分は雨などによって洗い流されますので過度に心配する必要はありません。

 

最近では太陽光発電システム設置後に定期的、または連絡をすればメンテナンスをしてくれる業者さんが増えているので、心配な方はそうしたところも業者選びの際のポイントかもしれません。

太陽光発電の維持費 30年間で見た時のランニングコスト

パワーコンディショナー(変電機)

 

もっても15年程度なので、部品の交換か買い替えの必要があります。(冷蔵庫やテレビなどの家電と同じ感じで捉えてください)

 

2020年現在の新品価格は定価で約15万〜くらい。ただパワーコンディショナーについていえば、年々金額は下がっているので、今から15年先にはだいぶ下がって5万〜6万程度になっていくことが予想されています。

 

修理の場合はケースバイケースですが、2万〜3万程度で済みます。

 

売電メーター

 

売電メーターの交換

10年周期で交換が義務付けられています。スマートメーターが導入されて以降、買電と売電のメーターが一つになっているため、交換に費用負担は伴いません。

 

以前は地域によって異なり10万円前後する場合もあったので、メーター交換費用が不要になったことはかなり多きなメリットです。

 

メンテナンス代

 

太陽光発電のメンテナンス

普通は何も異常がなければ日常的な点検は不要です。ただ、各メーカーなどでは4〜5年に1回のメンテナンスを推奨しています。

 

高圧洗浄などを頼むと1回約2万円くらいかかるので、心配な方は頼むほうが良いとのことですがその分、償却は遅くなります。

 

以上のことを元に計算すると、14万(メンテナンス費用2万円×7回)+15万(パワコン交換費用)=29万円が、30年間のランニングコストとなります。

スポンサードリンク