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更新日:2021/10/19

積雪しているとどうなる?

雪の降る地域にお住まいの方にとって、冬場の雪と太陽光発電の関係は大変重要です。

 

太陽光発電はその名の通り太陽の光エネルギーを電気へと変換しますので、パネルを覆いつくすほどの積雪では発電することができません。その一方で、パネル設置の角度等を工夫することで期待以上の発電量を得ることも可能です。

積雪時の発電は期待できないが雪解けは早い

太陽光発電は、その名の通り『太陽の光で発電』しますので、太陽電池の上に雪が積もっている(太陽光が届かない)場合にはほとんど発電量を期待することが出来ません。
太陽光が届く程度のわずかな積雪であれば発電はしますが、発電量は落ちます。

太陽光パネルと積雪

パネルに光が届かない、という点では曇りの日をイメージしていただけるとわかりやすいかもしれません。

 

薄曇りの日は少ないですが発電をし、重い雲が立ち込めている日は発電量はほとんどない。雪もこれと同様です。

 

一方、太陽光パネルが光の熱エネルギーを貯める事で温度が上がり、融雪しやすくなるという特徴があります。そのため、多少の積雪であればすぐに雪は溶けて普通に発電することができるようになります。

 

しかし積雪量が多く、パネルに長期間光が届かないような場合は、当然ですが発電できませんのでお勧めしません。

積雪地域の発電は不可能ではない

積雪が多い地域に太陽光発電システムを導入する場合でも発電量を得る工夫があります。

  • パネルに雪が積もりにくいように傾斜角度をきつめする
  • 積雪以上の高さの補高台に設置する

 

雪の乱反射や、パネルの温度(ベストは25℃)を下げることによって、雪のない地方よりも発電量が多い場合さえあります。

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