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Qセルズはこんな人におすすめ!

 
ズバリ!おすすめ

屋根が広く、充分な発電量を望む方

Qセルズは曇りの発電に強い



Qセルズの特徴とメリット・デメリット


海外製なので国内メーカーと比べて価格が安い
曇りや朝晩等の低照度での発電が強い
発電シミュレーションが他メーカーとは違う計算方式なので注意が必要
元はドイツメーカーだが現在は韓国ハンファグループで「ハンファQセルズ」と社名が変わっている


1999年設立、2001年に太陽光発電の生産を開始したドイツの老舗メーカーです。発電効率の良いパネルが多く、2006年には欧州1位、2007年・2008年は生産量世界1位を獲得しています。


しかしその後、低価格をウリにした中国等の海外メーカーの進出やドイツ国内の太陽光発電関連法案の見直し等により2012年4月に破綻。その後韓国のハンファグループが買収し、ハンファQセルズとなりました。


2015年には元々あったハンファグループの太陽光ブランド「ハンファソーラー」と合併し、韓国に本社を移しています。

充実の保証内容

Qセルズの出力・システム保証


Qセルズの保証は、パネルの出力保証25年、機器保証15年。一見すると他の海外メーカーと大差はないですが、出力保証が高めに設定されています。


1年目は98%の出力を、2年目以降は年次低下0.5%以下を保証。25年目でも75%以上の出力保証となっています。


ハンファQセルズの出力保証


低照度での発電に強い

Qセルズは元はドイツのメーカーで、パネルの開発はドイツ・ライプチヒで行われました。このライプチヒは、北海道よりも北に位置する高緯度・低照度の地域です。


そのため、曇りや朝晩の太陽光の少ないとき、秋や冬などの照度の低い時期にも他のメーカーよりも発電することができます。


Qセルズのシミュレーションは計算方法が異なる


他メーカーとは発電シミュレーションの計算方法が違う


一括見積もりで複数の見積もりを取り、Qセルズと他のメーカーの発電シミュレーションを比較するとQセルズのほうがかなり多く発電するシミュレーションが提示されるでしょう。


これは、Qセルズだけ計算方法が違うからです。
他のメーカーは太陽光発電協会(JPEA)の定めた計算方式を採用していますが、Qセルズは独自の計算方法で算出していることが原因です。業者によっては自社のシミュレーションを使い、同じ条件で計算するケースもあるようです。


発電シミュレーションは大切な判断材料ですが、それだけで決断せずに様々な条件・情報を加味するようにしてください。

 

キューセルズ 破産・倒産ニュース【海外メーカーのリスク】

ドイツの太陽光発電メーカー「Qセルズ」は、2012年4月に経営破綻。韓国の韓国ハンファグループが買収し、「ハンファQセルズ」となりました。


【Qセルズ倒産】までの経緯

経営破綻したQセルズは1999年に創業。
固定価格買い取り制度によって07年に太陽電池生産量で世界一になりました。


しかし09年には業界トップの座から陥落。
価格下落圧力や業界の過剰供給に苦しみ、11年決算では大幅赤字を計上しています。


倒産の原因の一つと言える、太陽光パネルの価格下落の背景には中国メーカーの安値攻勢もあります。


ドイツの太陽光発電の現状

ドイツでは2011年12月以降、同業他社のソーラーミレニアムとソーラーハイブリッド、ソロンなどが相次いで倒産しています。


固定価格(売電価格)の引き下げと安い海外メーカーの進出の影響が重なり、太陽光発電業界は大きな痛手を負いました。


この倒産によって他の海外メーカーのカントリーリスクが問題になりそうです。25年保証がスタンダードな海外メーカーですが、倒産した場合の保証はどうなるのでしょうか?


ほとんどの海外メーカーは太陽光発電を専門とするメーカーです。


海外メーカーが危なくて、国内メーカーが安心ということは一概に言えませんが、東芝、パナソニックなどの国内の主要メーカーは太陽光発電以外の経営部門(電化製品など)を持っているので経営のリスク分散になっています。


今回の破綻は性能の問題ではなく、経営の問題ですが、長い目で見ると、価格が多少高くても国内メーカーを選んだ方が無難かと管理人は思います。


現在、Qセルズは韓国の大手企業である【ハンファグループ】に入り、【ハンファQセルズ】として太陽光発電事業を行っています。

Qセルズをもっと詳しく!

3つの技術で高品質を約束


QセルズのQは「QUALITY」のQ。3つの技術で高クオリティのパネルを提供しています。


  • 耐PID技術(Anti-PID Technology)
  • 耐ホットスポットプロテクト(Hot Spot Protect)
  • トレーサブルクォリティ技術TRA.Q?(Traceable Quality)


耐PID技術(Anti-PID Technology)

PID現象とは、潜在的劣化現象のこと。太陽光発電システムでパネルとフレームの間に電圧差が生じ、電流漏れが発生してしまう現象のことです。発電した電気がムダになってしまい、出力低下の原因となります。特に日本の夏は高温多湿となり、太陽光パネルには厳しい環境です。


Qセルズではセル(太陽電池の最小単位)の段階から徹底的に試験し、電力リークなどの悪影響を排除しています。


湿った状態でも安定して発電できる(出力低下がない)ように、パネル・フレームの表面を湿らせた状態で1,000Vの電流を168時間流す実験を行い、クリアした製品だけを出荷しています。

耐ホットスポットプロテクト(Hot Spot Protect)

ホットスポットとは、シリコンのわずかな破損(マイクロクロック)やパネルの一部分にのみ影が差している状態のとき、発電していない部分が逆流した電流により熱を発する現象です。出力の低下を引き起こすだけではなく、最悪の場合火災にもつながり、大変危険です。


Qセルズでは、最終点検ですべてのセルに逆流電力を流し、赤外線カメラでホットスポットがないか確認しています。(高温になったセルはリサイクルに回されます)
セルの段階で排除されるので、当然パネルに加工されず、ホットスポットの心配がありません。

トレーサブルクォリティ技術TRA.Q?(Traceable Quality)

Qセルズのトレーサビリティシステム


Qセルズのパネルは、すべてのパネルがセルごとにどのような製造過程を経たか確認できるシステムを取っています。また同時に、正規品であることの証明にもなっています。野菜や食肉に適用されている生産者がわかるシステムを、太陽光パネルにも取り入れている感じですね。


トレーサビリティシステムTra.Q?によって、セルに独自の認証コードが埋め込まれているので、万一不具合が起こった時、「いつ・どこで・どの材料が」加工されたかまでが確認できます。


これにより透明性が上がり、メーカー側も製品に細心の注意を払うとともに、不具合の再発に役立てることができます。

パネルは長方形のみ

家庭用のパネルは種類も多いのですが、すべて単結晶タイプの長方形のみ。サイズが違うので組み合わせはできますが、ある程度の広さがある屋根のほうが向いています。


新発売モデルは製品保証も25年!

2024年4月に新発売されるQ.TRONシリーズは高効率N型太陽電池セルを採用。430wの高出力で変換効率22.0%を記録。従来のパネルでは15年だった製品保証を25年まで伸ばしています。


CO2削減プロジェクト参加でAmazonギフトカード1,000円分のプレゼント実施中

J-クレジット制度を活用したプロジェクトで、家庭の自家消費データをQセルズに譲渡することでギフトカードがもらえます。


QセルズのCO2削減プロジェクト


シャープでも同じような取り組みを行っていますが、Qセルズの大きな特徴は「Qセルズの以外の太陽光発電システム(蓄電システムも可)でも申込可能な点です。興味のある方はぜひ確認してみてください。


キューセルズ



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